”ホテルムンバイ”を観てきました。

”ホテルムンバイ”を観てきました。

 

前回、映画館で『人間失格 太宰治と3人の女たち』を観た際、本編前に流れる予告で観て、

直感的に「これ観たい!」と思ったのですよね。

 

※『人間失格 太宰治と3人の女たち』についてはこちらに書いております。

 

なんでも2008年にインドの最高級ホテルで本当に起きた無差別テロの物語だそうで、

「奇跡の脱出劇」とあったので、最初「観てみたい!」と思った時には

どうやって脱出したのだろう?

最高級ホテルでどのような対応をしたのだろう?

というただ単に興味本位で観てみたい!と感じただけだったのです。

 

パートナーに最初「観たい!」と言った時には「いいよ^^」とは言っていましたが、

パートナーは『Yesterday』を観たがっていたのと、ホテルムンバイにはそこまで興味がなさそうでしたし、

「ビデオでも良いかなー」なんて日が経つほどに思い始めていたのでした。

 

映画館の上映時間を見てみると、いつも行く映画館では1日に1回しか上映していなかったので、

ビデオにならないかも。そしたら観なかったことを後悔するなーと思いました。

 

レディースディに一人で観に行く事も考えましたが、テロの映画なので怖そうだから

やはりパートナーに一緒に行ってもらわないと。と思いました。

 

また、9/27ロードショーだったので、もう直ぐ終わってしまうかも!と言う事で優先して

今回は『ホテルムンバイ』を観ることにしました。

 

観終わった感想ですが、

もう~色々言いたいことある。

 

まず、テロの映画とは知っていましたが、こんなに最初から無差別に人が殺されていく場面があるだなんて思ってもみなかったので、

途中で観るのが辛くて怖くて疲れて帰りたくなりました(笑)

 

実話なので、笑い事ではないですね、、、大変失礼しました。。。

 

最後までしっかり拝見しましたが、手に汗握り、心臓ドキドキ、途中からは一瞬も気が抜けない映画でした。。。

 

途中から隣にいたパートナーが手を握ってくれていたのですが、それでも怖かったです。。

終わった後、ぐったりしちゃいました。

 

パートナーは「今年観た映画でダントツ1位かも」と大絶賛しておりまして、

映画にお付き合い頂いた私としては嬉しかったです。

 

私にとっては今までで一番ハラハラドキドキして気が抜けず、ドッと疲れた映画でした。。。

そして今までで一番色々考えさせられ、感じさせられる映画でもありました。

 

それにしても、あんな風に銃を向けられたら何もできないので本当に無力だな。と思いました。

 

また、宗教的な洗脳というのはものすごい力があるとも思いましたし、

テロも戦争も何でも事の発端は

「自分のモノ(領地)を取った。取られた。」

的な発想からきているのかなぁ。と思いました。

 

 

帰り道、パートナーと話していたのはこんな事でした。

 

「もしあの場に私たちがいたらPちゃんだったらどう行動する?」

 

「愛する人と一緒にいれるだけでも本当に幸せな事だよね。」

 

「毎日、会えるのが当たり前ではなくて、いつ会えなくなってしまうかもわからないよね。。」

これは9.11の時にも思った事で、いくら喧嘩をしていてもパートナーを会社に送り出す時には「これが最後になったとしたら後悔する」と思い、無理してでも笑顔で送り出しています。

 

「今を大切に生きたいね。」

 

「首謀者が特定できていないという事はまた起きる可能性があるのか?」

 

その後、2人でスーパーマーケットに行ったのですが、

いつもの悪い癖で何も言わずにパートナーから離れて一人で商品を探しに行っていた時に

「今テロが起きたらどうしよう?Pちゃんの側を離れなければよかった!!!」と思うに違いない!!!

とか考えてしまいました。

 

また、翌日、繁華街を歩いていた時も

この人混みの中で

「今テロが起こったらどうなるのだろう。。」

とか考えてしまっておりました。

 

 

最終的な感想は

Pちゃんと一緒に観れて良かった!!!」

という結論になりました。

 

一人で観ていたら、感じた事を言葉で伝えきれないし、一緒に大切な事を感じる事が出来て良かったです^^

 

ご興味おありの方は『ホテルムンバイ』是非ご覧下さいませ。

 

 

その後、家に帰っても少し重苦しい感じだったので、

パートナーイチ押しの「奇人たちの晩餐会」を観ました。

 

 

フランスの古い映画のようですが、軽い感じで観れて面白かったです^^