心身健康に効果アリ!『自彊術』のススメ(5)

心身健康で自由で豊かなライフスタイルの研究をしております、
エッセンシャルライフコンサルタントの柳川恵里香です。

今日も私が最近行なっているオススメの体操をご紹介したいと思います。

 

【過去記事・自彊術シリーズ】

心身健康に効果アリ!『自彊術』のススメ(1)

心身健康に効果アリ!『自彊術』のススメ(2)

心身健康に効果アリ!『自彊術』のススメ(3)

心身健康に効果アリ!『自彊術』のススメ(4)

 

下記、過去の記事と重複しますが、

基本的な事を復習のために掲載させて頂きますね。

 

心身健康に効果アリ!『自彊術』のススメ(5)

 

『自彊術』ジキョウジュツという

31種の動きを順番にやっていく体操なのですが、

心と体は繋がっていて、

この動きを順にやっていく事により、

心身の健康が得られるようなのです。

 

 

肩こり、腰痛だけでなく、

様々な難病も治ってしまったという体験が沢山あるそうです。

 

私は数ヶ月前に池見先生の事を知り、

こちらの本を読み、YouTubeでアップされている動画を見ながら実践しています。

 

自彊術入門

自彊術入門

わたくし”ものぐさエリカ”が実践できているのは
下記3点の手軽さがあるからです^^

 

1)ヨガマットなど不要。
2)必要な広さは畳1畳くらいでOK
3)所要時間は15分。

 

お年寄りでも体が動く範囲でやれば可動域が広がっていきますし、

肺も鍛えられ、真の心身の健康が得られると私は思っています。

 

 

私の場合の体感

 

私の場合、真冬でも半分くらいの工程が過ぎると

体がポカポカしてきて終わる頃には軽く汗が滲むようになります。

 

そして、終了後は背筋がスッと伸びた感じがし、心も体もとても清々しくなります。

 

そこで、今日は私の備忘録のためにも、皆様のご参考のためにも

自彊術入門に掲載されている、1つ1つの動きの注意点などをご紹介したいと思います。

 

YouTube動画だけですと、実際どのように動いているのか?

何に注意して行なった方が良いのか?がわかりにくい為、

理解の助けになると思います。

 

また、医学的効能も紹介されています。

 

ちなみに私は通ったことがありませんが、

各地のカルチャースクールでお教室もあるようですので、

ご興味おありの方は通われるのも良いかもしれません^^

 

 

行う前の注意

 

1)動きの順番も計算されて構成されていますので、順番通りに行うことが大切だそうです。

2)号令をかけることも肺を鍛えることになるそうなので、号令もきちんとかける。

3)「体の中で滞っている場所や、炎症が起きている場所、不調がある場合、

逆に痛みや不具合が出る場合もある。」という事です。

※その場合、痛みが出たからやめるというのではなく、
動く範囲、辛い動きは飛ばしても出来る範囲で継続することが大切だそうです。

 

自彊術実践


【自彊術31動YouTube】

 

【礼】【第一動】【第二動】はこちら

【第三動】【第四動】【第五動】【第六動】はこちら

【第七動】【第八動】【第九動】【第十動】【第十一動】はこちら

【第十二動】【第十三動】【第十四動】【第十五動】【第十六動】はこちら

 

【第十七動】

 

両腕を別々に、に上下に回す運動

 

《動作》

 

1)第十六動と同じように気をつけの姿勢をとります。両足を80度に開くのも同様です。

左手を両方の目の高さまで伸ばします。

親指を上にして手のひらを開き、左腕は自然に垂らし、体に付かず離れずという状態にして下さい。

 

2)号令をかけながら、左腕を後ろから前へ。

お守りをつけた糸を振り回すような気持ちで10回回します。

次に前から後ろに逆回転で10回回します。

右腕も同様にします。腕をより大きく回そうとして体を捻ったり揺らしたりしてはいけません。

へそと顔はいつも正面を向いているようにします。肘は曲げず、体の側面をこするように回します。

腕に力を入れる必要はありません。

 

《医学的効果》

 

肩関節の周りの筋肉を柔らかくします。

ゆっくりと丹念に行うことに意味がありますので、やたらに急速に振り回してはいけません。

一回転、一回転を確かめながら、大きくゆっくりと回すようにします。

 

【第十八動】

 

両腕を揃え、同時に上下に回す運動

 

《動作》

 

1)両足先を密着し、揃えて直立します。

両腕は肩幅に開いて平行になるよう伸ばし、目の高さにセットします。

手のひらは開き、親指を上に向けます。

 

2)「イチ、ニ、サン・・」と号令をかけながら、

両手を一緒に後方から前に向かって10回回転させます。

次に前から向かって、逆回転で10回回します。

回すときに両腕の感覚は常に肩幅を保ち、手と手が重なり合ったりしないようにして下さい。

また、腕を回すときに爪先立ったり、足先を話したりしないようにします。

 

《医学的効果》

 

両腕を揃えて回せない人は必ず付随神経に異常があります。

この運動はその異常を治すためのものです。

中年以上になると、ほとんどの人がうまく揃えて回せません。

それだけ脊髄神経に異常がある方が多いわけです。

しかし、毎日やることによって、必ずそれは治り、揃えて回すことができるようになるはずです。

また、脳卒中や半身麻痺の人は最初は片腕しか回せませんが、

そのうちに麻痺した腕も回せるようになってきます。

そのため、この運動はリハビリテーションに応用されているのです。

 

【第十九動】

 

腰をひねり回しながら、手で背中を叩く運動

 

《動作》

 

1)爪先と80度に開いて気をつけの姿勢をとります。

左腕を方の高さまで真横に上げます。手のひらは下を向いています。

 

2)「イチ」の号令で腰を思いっきり右にひねりながら、

伸ばしていた手も大きく振り回して右肩を超え、

首のすぐ下の背骨の部分を手のひらでパシッと叩きます。

 

3)捻った体が元に戻る姿勢で「ニ」の号令とともに腰を左にひねりながら

左手の甲で右の肩甲骨をすぐ下あたりをパシッと叩きます。

20回ずつ行い、左手も同様にします。

腹筋を引き締め、へそを引っ込め、腰を水平に真横に捻って下さい。

 

《医学的効果》

 

脊柱の周りの硬直している筋肉群を伸ばし、柔らかくするた目の運動です。

弾みをつけ、素早くやって下さい。

腰をひねるのは筋肉を伸ばすためで、その伸びが筋肉を叩くために効果があるわけです。

棒立ちのまま腕だけで叩いても、ほとんど効果はありません。

高齢者は筋肉がこわばっていたり、なかなかうまく出来ないかもしれませんが、

毎日続けていれば自然にやわらかかくなってきます。

次の第二十動とともに腰を自由にひねることができるので、ゴルフ上達の効果もあります。

 

【第二十動】

 

両腕を振って、背中の上下を叩く運動

 

《動作》

 

1)気をつけの姿勢をとり、両腕を左横にあげ、肩の高さまでしっかりと伸ばします。

顔とへそを真正面に向けて下さい。手のひらは下に向けておきます。

 

2)「イチ」の号令で、腰を右方にひねるのと同時に両腕を大きく振り回し、

右肩越しに両手のひらと甲で背中をバシッと叩きます。

この時、左の手のひらは首のすぐ下の背骨、右のこうは左の肩甲骨のすぐ下あたりを叩くようにします。

 

3)「ニ」の号令で反動を利用して左へ回し2)と対象になるように背中を叩きます。

20回行います。

 

《医学的効果》

 

第十九動では片方づつやったので、中心をとって平行になるようにこの第二十動を行うわけです。

これも脊柱の矯正法ですが、脊柱矯正のためのこれら一連の運動を見ますと、

胸椎、腰椎が左右、上下、前後に縦横に動き回っていることがわかります。

また、腕を振り回すことにより、上腕の神経痛、筋肉痛にも有効です。

第二十動で叩く場所は督脈、膀胱経の重要なツボです。また、背中を叩くことで、

背中に篭った熱を叩き出すことにもなるのです。

大変気持ちの良い体操です。

 

【第二十一動】

 

両手で両足の爪先を掴み、膝を屈伸する運動

 

《動作》

 

1)両足の爪先を揃え、ぴったりとくっつけた膝を「く」の字に曲げます。

肘を伸ばして前方にかがみ、両手の4本の指を両足の爪先の下に差し入れ、

薬指で足の薬指をしっかりと掴みます。音の力を抜いて頭を下げます。

 

2)「イチ」の号令で膝を伸ばし、腰を上に引き上げます。肘は曲げず、

爪先もしっかりと捕まえたままにします。

膝奥がピンと伸びたらすぐに元に戻し、10回繰り返します。

 

《医学的効果》

 

手の先から足の爪先まで体全体を平均に伸ばすストレッチ運動です。

また頭を下げることによって血液を頭部に集中させるので、逆立ち的な効果があり、

頭が良くなる体操とも言われています。

ただし、高血圧、低血圧、貧血、不眠症、メニエル氏病、自律神経失調症などの方は

頭を下げるとフラッとくるはずです。そのような人は途中まで頭を下げたままでも結構です。

姿勢保持のヒラメ筋などを強化します。

勉強やデスクワークなどで披露した時にはこの運動をやれば、即座に疲労が回復します。

鼻や耳、歯の悪い人にも効果がある運動です。

 


 

31種もあるので、今日は第二十一動までにして、

今後また少しづつお伝えしていきたいと思います。

ご参考になれば幸いです。

 

では、また〜^^

今日も心身健康で自由で豊かなライフスタイルを^^

 

 

 

この記事を書いた人

アイリス・アロマヒーリングカレッジ

「答えは自分の中にある」という考えのもと、感情の解放を意図しエッセンシャルライフヒーリング、エッセンシャルライフ・アロマリーディング、アロマスパインマジックという手法をお伝えしています。