心身健康に効果アリ!『自彊術』のススメ(6)

心身健康で自由で豊かなライフスタイルの研究をしております、
エッセンシャルライフコンサルタントの柳川恵里香です。

今日も私が最近行なっているオススメの体操をご紹介したいと思います。

 

【過去記事・自彊術シリーズ】

心身健康に効果アリ!『自彊術』のススメ(1)

心身健康に効果アリ!『自彊術』のススメ(2)

心身健康に効果アリ!『自彊術』のススメ(3)

心身健康に効果アリ!『自彊術』のススメ(4)

心身健康に効果アリ!『自彊術』のススメ(5)

 

下記、過去の記事と重複しますが、

基本的な事を復習のために掲載させて頂きますね。

 

心身健康に効果アリ!『自彊術』のススメ(6)

 

『自彊術』ジキョウジュツという

31種の動きを順番にやっていく体操なのですが、

心と体は繋がっていて、

この動きを順にやっていく事により、

心身の健康が得られるようなのです。

 

 

肩こり、腰痛だけでなく、

様々な難病も治ってしまったという体験が沢山あるそうです。

 

私は数ヶ月前に池見先生の事を知り、

こちらの本を読み、YouTubeでアップされている動画を見ながら実践しています。

 

自彊術入門

自彊術入門

わたくし”ものぐさエリカ”が実践できているのは
下記3点の手軽さがあるからです^^

 

1)ヨガマットなど不要。
2)必要な広さは畳1畳くらいでOK
3)所要時間は15分。

 

お年寄りでも体が動く範囲でやれば可動域が広がっていきますし、

肺も鍛えられ、真の心身の健康が得られると私は思っています。

 

 

私の場合の体感

 

私の場合、真冬でも半分くらいの工程が過ぎると

体がポカポカしてきて終わる頃には軽く汗が滲むようになります。

 

そして、終了後は背筋がスッと伸びた感じがし、心も体もとても清々しくなります。

 

そこで、今日は私の備忘録のためにも、皆様のご参考のためにも

自彊術入門に掲載されている、1つ1つの動きの注意点などをご紹介したいと思います。

 

YouTube動画だけですと、実際どのように動いているのか?

何に注意して行なった方が良いのか?がわかりにくい為、

理解の助けになると思います。

 

また、医学的効能も紹介されています。

 

ちなみに私は通ったことがありませんが、

各地のカルチャースクールでお教室もあるようですので、

ご興味おありの方は通われるのも良いかもしれません^^

 

 

行う前の注意

 

1)動きの順番も計算されて構成されていますので、順番通りに行うことが大切だそうです。

2)号令をかけることも肺を鍛えることになるそうなので、号令もきちんとかける。

3)「体の中で滞っている場所や、炎症が起きている場所、不調がある場合、

逆に痛みや不具合が出る場合もある。」という事です。

※その場合、痛みが出たからやめるというのではなく、
動く範囲、辛い動きは飛ばしても出来る範囲で継続することが大切だそうです。

 

自彊術実践


【自彊術31動YouTube】

【礼】【第一動】【第二動】はこちら

【第三動】【第四動】【第五動】【第六動】はこちら

【第七動】【第八動】【第九動】【第十動】【第十一動】はこちら

【第十二動】【第十三動】【第十四動】【第十五動】【第十六動】はこちら

【第十七動】【第十八動】【第十九動】【第二十動】【第二十一動】はこちら

 

【第二十二動】

 

足を一歩半踏み出して腰をひねり、上体を反らす運動

 

《動作》

 

1)両手のひらを開いて腰に当て、両足の爪先を直角に開いて直立します。

すぐに右足を正面戦場に沿って大きく一歩半踏み出します。

体は左足が向いている法、つまり左四十五度を向いているようにします。(準備姿勢)

 

2)「イチ」の号令で、上半身を右足の向いている法(正面)にひねります。

 

3)「ニーイ」と引っ張った号令で、腰を起点に上半身をできるだけ後ろに反らします。

顎はあげ、頭を後方に垂らすようにします。

「サン」の号令で一気に1)に戻ります。1)から3)を6回続けたら

今度は左を前にして6回、計12回行います。

 

《医学的効果》

 

第二十一動と逆の動作で頭に集中した血液を内蔵に戻します。

頭の中はちょうど洗ったような状態でスッキリとするはずです。

また、この運動はかなりハードな脊椎、腰椎の矯正運動でもあります。

腰椎に故障があるときは必ず体がよろめきますので、腰椎故障の診断にもなります。

この運動のコツは両足の爪先の角度がポイントとなりますので、よくチェックしながら行って下さい。

畳のヘリのような線を挟むようにしてやると角度がわかりやすいと思います。

 

【第二十三動】

 

前立して上体を左右に曲げる運動

 

《動作》

 

1)両足の爪先を60度に開き、気をつけの姿勢をとります。右肩を上げて上半身を左側に傾けます。

両手のひらはももにくっつけておきます。

 

2)「イチ」の号令で上体を反対側の右真横にさっと曲げます。「ニ」で再び左真横に曲げ、以下「サン、シイ・・」と左右に振りつけるように、弾みをつけて曲げます。曲げた時には手の先が膝の下まで来るように、両ひじは曲げずに体から離さず、両膝も曲げぬこと。回数は20回です。

 

《医学的効果》

 

左右側面の筋肉を十分に引き延ばす運動です。

誰にでもできる運動ですので、一人でできるカイロプラクティックと考えて下さい。

腰が悪い人でもそれほど痛さは感じないはずです。

 

【第二十四動】

 

尻をかかとに打ち付け、両手を突き出し、すぐ立つ運動

 

《動作》

 

1)両足の爪先を揃え、膝を密着させて直立します。

両腕はももの外側に自然に垂らしておきます。

 

2)「イチ」の号令で尻がかかとに着くまでしゃがみこみます。同時に両手は薬指を内側に堅く握り、前方の目の高さに突き出します。

この時、かかとは上げず、膝は開かないように。

両手の幅は肩幅よりやや狭くして下さい。尻がかかとに着くと同時に反動を利用してスクッと立ち上がり、腕を出来るだけ後方にはねあげます。てはパッと開いて指を伸ばします。号令10まで二回、計20回行います。

 

《医学的効果》

 

この運動は上半身がお守りになって背中を伸ばし直腹筋、股関節、膝間接、ヒラメ筋などを強化します。

なかなか難しい運動ですので、痛みを感じた時には無理をせず、できるところまでやりましょう。

なお、手を振る時には、必ず親指を内側に入れて握ります。こうすると親指の位置がちょうど中指とか小指の間にきます。そこには少府という心臓経のツボがあり、これを指圧する効果があるのです。

このツボは神経の緊張、家老を取るツボとして有名で、手軽に指圧できるので覚えておいて下さい。

 

【第二十五動】

 

両足を開いて中腰にしゃがみ、両手を突き出す運動

 

《動作》

 

1)両足の爪先を外80度に向け、80センチぐらいに開いて直立します。

両手のひらは開いて腕はももに沿って垂らします。

 

2)号令とともに膝を開けてお尻を落とし、尻と膝が同じ高さになるまで中腰の姿勢を取り、

同時に握った手を目の高さに突き出します。

この手については第二十四動と同じです。

 

3)サッと立ち上がるとともに、両手を後方に高く投げやります。

これも第二十四動と同じです。

状態はまっすぐで、お尻と落とした時、膝頭の向きは足の薬指と同じ方向です。

号令順まで2回、計20回行います。

 

《医学的効果》

 

股関節、膝関節を自由に動かし、足腰を強くする運動です。

ちょうど畳の上でマラソンをしたり山登りをしているような効果があります。

股関節、膝関節に故障がある方はこの運動がうまくできないはずです。

無理をせず、徐々にできるようにして下さい。

女性は股関節を外側に開く習慣がないために難しいかもしれませんが、毎日少しずつ練習して下さい。

 

【第二十六動】

 

両足を左右に思い切り開く運動

 

《動作》

 

1)気をつけの姿勢で、両手を腰に当てます。

「イチ、ニ」の号令で両足を左右に大きく踏み出します。

 

2)そのまま上半身の重さをかけ、膝裏をピンと伸ばしたまま、ジワリジワリと股を広げていきます。限界まで開ききった時には「イーチ」と長い号令をかけ、1)に戻ります。両足を開いて行く時には足の小指が床から離れないように、また状態を前に曲げないこと。

2回まで行います。

 

《医学的効果》

 

「股開き」と呼ばれている運動です。開ききったら直ちに元の姿勢に戻ります。

バランスを崩して前に手をつく人もいるでしょう。

しかし、まず股を開くことが大切なので、すぐに戻れなくても構いません。

この運動は特に女性に必要です。

この運動を常にやっていれば、骨盤が狭くなることがなく、お産の時の心配がありません。

また、脚を開くことによって内臓の位置が整い、子宮の前屈、後屈などが矯正されます。

もちろん、男性にも必要な運動です。年とともに骨盤は前傾の角度が広がります。

するとその上に直立している脊柱が必ず曲がるのです。これを防ぐ効果があります。

 


 

31種もあるので、今日は第二十六動までにして、

今後また少しづつお伝えしていきたいと思います。

ご参考になれば幸いです。

 

では、また〜^^

今日も心身健康で自由で豊かなライフスタイルを^^

 

 

 

この記事を書いた人

アイリス・アロマヒーリングカレッジ

「答えは自分の中にある」という考えのもと、感情の解放を意図しエッセンシャルライフヒーリング、エッセンシャルライフ・アロマリーディング、アロマスパインマジックという手法をお伝えしています。